仕事を辞めたい理由2


2020年(令和2年)03月10日 火曜日

仕事を辞めたい理由2


●7.ただただ、働きたくない

・毎週月曜日は辞めたくなる

・失恋して仕事どころではない

・仕事のことを考えるとじんましんが出る

・出勤中、業務時間中、帰宅中。常に辞めたい

今の仕事がイヤで「辞めたい」だけではなく、「そもそも働きたくない!」という方も。
昼まで寝ていたい……。好きなことだけして暮らしたい……。そして、お金はいっぱい欲しい……。
これが働く人々の最終結論か、と思わされるような率直な意見ですね。



「仕事辞めたい」経験者の対処法

「そもそも働きたくない」といった意見はさておき、「仕事辞めたい!」という気持ちが強くなった時、経験者の方々はどのような対処法をとってきたのでしょうか?

ここでは、辞めたいと思ったことがある経験者に聞いたリアルな対処法とアドバイスをご紹介します。対処法とアドバイスの中に、現状打開のヒントを見つけることができるかもしれません。

・宝くじが当たるのを待っている

・イヤなことをシャットアウトして、無心で毎日を過ごした

・自己啓発本を読みあさって考え方を変えた

・上司をこらしめた

・忙しすぎて転職先を探す時間さえなかったから、とりあえず辞めた

・憧れていた職業の求人を見まくった

・頑張った分だけ評価されると聞いて、外資系企業に転職した

・上司も同僚もいろいろ大変なんだろうな、と思うと、前よりイライラしなくなった

・社内恋愛したら楽しくなった

・座禅に参加した

・異動願を出した

・革命を起こした

・どんな相手でも優れている面はある。その部分をリスペクトして、この人には何を言われても仕方ないと思い込んだ

・自分に後輩ができ、叱(しか)ってくれる人がいることはありがたいと気づいた

・逃げればいい。人生はやり直せる

・ネットで同じ境遇の人を探した

・新人ということを忘れない

・会社員である以上、給料は誰かに決められる。副業や資産運用など自分で総所得を上げていくことがこれからの時代必要

・今の職業が好きで会社に不満があるなら、同業他社に転職する

・頑張っていたら、自分を見ていてくれる人は必ずいる

・気楽に生きよう

・お金、やりがいなど自分の中で優先順位を決める

・自分の考えが一番正しいという思い込みをなくす。人それぞれ価値観は違う

・「給料上げて!」と、家計簿持参で社長に直談判した(ゲーム制作/26歳女性)
辞めた

現職に不満があり、「仕事を辞めたい」という人は少なくないと思います。

しかし、お金や人間関係、仕事内容など、仕事を辞めたい原因が何であれ、今置かれている環境を変えることはなかなか難しいもの。「辞めたい」経験者の中には、自分の視点や、考え方を変えて仕事を楽しめるようになったという人もいます。



嫌いな仕事、どうしたら好きになれる?

いったん仕事が嫌になると、不満が雪だるま式に増えてくることがあります。
大切な時間と労力を注ぐ仕事を楽しめないのはもったいないばかりか、嫌々働いているとパフォーマンス低下につながり、辞めたいという気持ちが強くなってしまいます。

そんな時は自分を冷静に見つめてみましょう。まず仕事や会社が嫌だと感じる理由を紙に書き出します。
人間関係、業務内容など矛先を見極め、不満に感じる点をできるだけ具体的に記すのがポイントです。そして改善策を書き出し、できることから実行していきます。

また、上司へ思い切って悩みを打ち明けると、一人では得られなかった突破口が見つかるかもしれません。

視野を広げ、小さなことからでも行動することで状況や心境が変わり、辞める決断をせず、今の仕事に前向きに取り組むことができるかもしれません。

決断のその前に!  「辞めるリスク」を想像する

どうにも状況を打開できない場合、「辞めて転職する」というのも一つの選択肢です。
ただし、決断をする前には、辞めると起こりうるリスクを想像する必要があります。

転職先を決めずに辞める場合は、貯蓄がないと先の見えない転職活動に不安や焦りが出てきます。
手続き面では、退職に伴う社会保障の切り替えや納付を自ら行わなくてはなりません。

また、理想と思った会社に転職しても、働き出せばイメージとのギャップは必ず出てくるもの。
すべてを満たす転職はまれなのです。
現職に不満があると転職した場合のメリットを追いがちですが、一時の感情や半端な覚悟で進めるには代償が大きいことをお忘れなく。

「辞めるリスク」をすみずみまで想像し、仕事で実現したいことや大切にしたいことを掘り下げ、5年後のビジョンを描いてみてください。そのうえで現職で改善を図る道とどちらがいいのか冷静に判断しましょう。


辞める前にやっておきたい5つのポイント

辞めると決めたら、退職前にやっておきたいことがあります。

1.現職で実績をつくること。応募企業はあなたの実務での貢献度を知りたがっています。売上上位に入る、重要企画を通すなど目標を達成しアピール材料にしましょう。

2.資格はスキルの目安になるので、希望職種に役立つ資格があれば挑戦してみましょう。

3.専門外で伸ばせる分野があればスキルアップをおすすめします。経理×英語など複数のスキルを持つと強固なアピール材料になります。

4.もし辞めるべきか迷いが出てきた時は、周囲に相談を。社内外の信頼している方から客観的な意見をもらうことで思い込みが消え、解決策が見えてくるかもしれません。

5.当然ですが会社の不満は封印し、学ばせてもらったことに感謝する姿勢を基本に持ちましょう。



"仕事を辞めたい理由2" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント