顔認証技術

2021(令和3)年10月23日 土曜日

顔認証技術

マスクをしていても、眼鏡をかけていても、どうして顔認証ができるのか?
技術者であるやけ君は、異常に好奇心が沸いた。

まず第一原則として、素顔(マスクなし、眼鏡なし、アクセサリーなし、茶髪なし、)
の基本データは必須です。これがないと、どうしようもありません。

指紋認証や顔認証の場合、どこがチェックポイントになるのかです。
1か所のポイントということはありません。目であれば白目と黒目の割合、両目の距離、縦横の比などで、これらを指標、座標化しています。
ですので整形しても白目と黒目の割合なんて変わりませんよね。ということですよ。

意外に気付かれていませんが、認証ごとに採取されたデータは基本データベースに登録します。というのは、写真をかざしてニセ認証の場合のチェックにもなるからです。
写真であれば、表情に全く変化がないのです、そんな人間はいません、生きている以上、成長するわけです、劣化もします、写真は変化しないのです。ここがチェックポイントですね。照合認識で完全一致は、ニセモノ判定となります。

認証のためのカメラの精度も格段に向上しています。カラーコンタクトは、へっちゃらです。目に光を当てれば、瞳孔が動きます、その反応速度など生体認証も驚くべきものがあります。プロの特殊メイクも問題なく認証可能です。
そのほか、顔認証と見せかけて、体温などバイタルデータも、こっそり測定さているかも知れませんよ。身長、体重、バスト、体温、脈拍なんて瞬時に測定されているよ、

今回のコロナ禍においてマスク着用が普通になってしまい、一部の顔認証にエラーが続発したようですが、日本の技術力を舐めてはいけません、一気に認識技術が向上したようです。ある意味では、偽札鑑定技術に通じるものです。

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