LGBTのカップルについて思うこと


2020年(令和2年)02月25日 火曜日

LGBTのカップルについて思うこと

皆さんは疑問に思わないか?
そもそも、LGBTの人はカミングアウトしなければ、わからないハズ。
なのに、世の中には、LGBTのカップルは存在する
どうやって出会うのでしょう?

LGBTがどうやって出会うのか、について。ネットには、こんな記事があった。

ぼくらの世界での出会いのカタチは、時代とともにだいぶ変わってきました。ぼくがまだ20歳くらいの頃(年齢がバレるからはっきりとは言いたくないんだけど)、2000年代前半は、「出会い系掲示板」全盛期だったの。ちょうど写メの性能も向上しつつある時期だったから、掲示板で知り合った相手とお互いの写真を交換して、見た目にも問題がなさそうだったら、いざご対面、というのがよくある流れ。そこから何度かお会いしてみて、お付き合いに発展していくの。

だから掲示板では、細かな条件を指定する人も多かった。「30歳以下限定・サラリーマン」とか「20代前半で、身長165cm以下のコ」とかね。いまでいう「婚活サイト」みたいなものかもしれない。ずいぶんアナログだと思うだろうけど、そのさらに前はゲイ専門誌の「文通コーナー」で交際相手を募集していた時代もあったのよ。そうなると、お会いするまでが一苦労って感じ。

それに比べると、いまはLGBTにとって楽な時代になったとも言えます。それは、なぜか。GPS機能を利用した「出会いアプリ」が登場したからよ。これを使えば、自分の近くに「ゲイ」がいるかどうかが瞬時にわかって、気になったらメッセージを送ることもできるって便利なものなの。

だけど、簡単に出会えるようになった分、関係性が希薄になったような気も。ちょっとでも嫌なことがあれば、即ブロックは当たり前。なかには名前やプロフィールすべて偽って、セックス目的の人もいる(これは昔もいたけれどね)。傷ついた方も、すぐに違う出会いを求めて動き出す……。

そういった「インスタントな関係性」を望まない人たちの声を受けて誕生したのが、「LGBT向けの恋活イベント」。ぼくも取材に行ったことがあるんだけど、そこに参加しているのは真剣にパートナーを求めている人たちばかりでした。身元が明らかな人しか参加できない分、だまされる恐れもない。きちんとした手順を踏まなければならないから若干の手間はあるけれど、お手軽な関係が増えてしまった反動なのかもしれない。実際にそこに参加していた20代そこそこのコが、「アプリは怖いから……」って言っていたのが印象的だったわね。

それと、忘れちゃいけないのが、いわゆる「ゲイバー・レズバー」と呼ばれる店での出会いね。お酒を飲みながら隣の人と話しているうちに、なんだか気が合ってお付き合いするようになった……なんてパターンも少なくない。ただ、ハナから出会いを求めてガツガツしている人は嫌われがち。あくまでそこはお酒を飲みながら、みんなと会話を楽しむ場所。出会いが目的の人だけが集まるわけじゃないから、あまり期待しない方がいいかも。

「LGBTの出会い」については、こんな感じかしら。もちろんなかには例外もあって、「一目惚れした同僚が、自分と同じLGBTだった」なんて奇跡みたいな出会いをした人もいます。でも、そんなの稀。たいていのLGBTは、「運命の人」と出会うために苦労しているの。
ぼくらのこと、ちょっとはわかってくれたかしら?

やけ君評「すまん、世界が違うことはわかった」


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