ハラスメント 38


2019年(令和元年)12月21日 土曜日

ハラスメント 38

第XX弾の詳細掲載を削除します。


今回は、「ハラスメント 第38弾 セクシャルハラスメント6」です。



「性的」が指すものは猥談だけではない

今までの例では「猥談(エロ話)」を出してきましたが、あくまで一例です。あからさま
なものでなくても、「性」を連想させるものはすべてだと思ってください。

●1.顔や身体のサイズなど容姿に関する話。

職場でこういう話をしている人はませんか?

○○はかわいい(ブサイク)
○○は胸が大きい
○○は足が太い
○○はいい尻している

日本人には容姿に関する話をする人が多いですが、特に顔や身体に関することは「性」を感じるようなものが多く、セクハラの場合がほとんどです。


●2.第三者の恋人に関するウワサ話

友達や同僚の恋人に関する噂話もセクハラです。
これは男性だけでなく、女性同士でも言っている方が多そうですが「女性から女性へのセクハラ」になります。
その噂のせいで、言われた人がへんな偏見を持たれたりすると完全なる人権侵害になりますよ。


●3.恋愛経験・貞操に関する話

そして、「恋愛経験」とか「貞操」に関する話もです。
「おれが若い頃は毎日女をとっかえひっかえだった」とか「今日は彼氏のところにお泊りか」のような表現、やめましょうね。
恋愛の向こう側に「性」を彷彿させるものはセクハラになることがほとんどです。周りに誰もいないところで気の知れた人限定の空間で言ってください。
恋愛の話って女性でも言う人が多いですが、周りにいる女友達が不愉快だと思う表現はセクハラになります。


●4.風俗の話

「風俗に行ってきた」ような「武勇伝」を話す男性がいますが、これも完全にセクハラです。
周りにいるのが男性ばかりでもセクハラです。
ちなみに「そんなこと言ってたら何を話せばいいんだ?!」とキレるおじさんは、ちょっと自分の人生について見つめ直した方がいいかも知れませんね。どんだけ薄っぺらい人生なんだ……。


●5.「まだ?しないの?」のような発言

こんな発言を21世紀になってもしている人がいます。

まだ結婚しないの?
子ども作らないの?
完全にセクハラですよ。

「結婚」「子どもを作る」という話は、時と場合によっては「性」を彷彿させ、セクハラになります。
そもそもプライベートな話で他人がどうのと言ってもいい話題ではありませんよ?
もう一度言いますが、「体の部位」「恋人」「結婚」「子ども」でも、通常の使い方ではなく、その言葉の向こう側に性的な行為をチラつかせるものは全部アウトです。


●6.「特定の性であること」が理由にある言動もセクハラ

さらにですが、相手が女性(男性)だからという理由で行使されること、発言もすべてセクハラになります。

▲相手が女性(男性)だからという理由で過度に触る

相手が女性(男性)だからという理由で過度に触ること。これは男性から女性への典型的なセクハラとして有名ですよね。

●「セクハラ、セクハラって言ってるけど、オレが若い頃はケツを触るのは挨拶だったんだ」

いやー、恐ろしい世界だったんですね。こんな「汚点」を「武勇伝」のように語るおっさんも恐ろしいですが。お尻、胸、腰に触れることだけでなく、頭をポンポンとすることでもセクハラになります。
正直なところ、「スキンシップ」というのは人間の信頼関係があってこそ成り立ちます。
「日本のほとんどの上司と部下には信頼関係がない」ということを前提として知っておくのも大切です。



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