産後クライシス


2019年(令和1年)12月31日 火曜日

産後クライシス

出産後、急速に夫婦仲が悪くなる「産後クライシス」。一体どこに原因があるのか。夫婦問題研究家は「そうした夫婦には主に3つの特徴がある。セックスレス、家事や育児への非協力、経済的困窮です」という。やけ君の知合いでも、出産後、ちょっと、うつになったという女性を知っています。個人の問題じゃなく、夫の問題と言ってもいいものです。

「出産後、身体はなかなか本調子に戻らないのに、夫が家事や育児を手伝ってくれない」
「妊娠中から不安でいっぱいなのに、夫は仕事を言い訳に私の話を聞こうとしない」

これらは、妊娠や出産を経験した多くの女性が抱える悩みの代表例だ。妊娠や出産は、女性の身体と心に大きな変化をもたらすもの。心身に大きな負担がかかるだけでなく、出産前後の夫の協力的ではない態度や思いやりに欠ける言動が原因で、離婚にまで発展するようなケースもある。

出産後、急速に夫婦仲が悪くなる「産後クライシス」。もしも今、あなたの家庭が出産前後の時期を迎えていて、「家事や育児の分担をめぐってけんかすることが増えた」「夫婦ふたりで過ごす時間が減り、会話も少なくなった」ということに心当たりがあれば要注意。産後クライシス予備軍と言ってもいい。

産後クライシスにおちいる夫婦にはいくつかの特徴がある。そこで今回は、実際に産後クライシスがきっかけで、別居あるいは離婚にいたった実例を紹介したい。

「夫とのセックスレスはいつまで続くのでしょうか」と悩みを打ち明けるのは、A子さん。A子さんは、仕事で知り合った今の夫と3年前に結婚。2年前に第一子となる女児を出産したばかりだ。子供が誕生するとすぐに育児に忙殺される日々がはじまり、1カ月たった頃、出産後初めての夫婦ゲンカが起きた。「夫が『そろそろいいでしょ?』とセックスを求めてきたのですが、すぐ隣で寝ている子供のことが気になって、反射的に『やめて!』と強い口調で拒否してしまったんです」。出産後、「母」として奮闘して疲労困憊しているA子さんにとって、「女」に戻るのに1カ月という時間は短すぎたのだった。出産してからまだ1カ月。夫の性欲の都合でセックスを求められても、身体も心も応じることができなかったという。
思いがけず妻からセックスを拒絶された夫は、「怒りと屈辱からか、その日を境に二度と誘ってこなくなった」という。セックスレスになって3年目、A子さんはそろそろ2人目の子供が欲しいと思い、折を見て自分から誘ってみているものの、夫は「もうそういうの、いいから」とかたくなに応じようとしない。「人生100年時代。このままずっとセックスレスだとしたら、別れるしかないと思っています」とため息をつくA子さんだった。

「子供好き」を宣言していたのに育児をしない夫

結婚4年目、半年前に初めての出産をしたB美さん(33歳)は、結婚前に「早く子供の顔が見たい」と子供好きを宣言していた夫が、家事はおろか好きなはずの育児すら手伝おうしないことに怒り心頭だ。
B美さんの夫は、帰宅時間が遅くなることはほぼ皆無。普段は18時過ぎには帰宅しているため、子供の沐浴を手伝ったり、離乳食をつくって食べさせたりする時間はたっぷりあるはず。にもかかわらず、「家にいる時くらいのんびりしたい」「風邪気味だから感染させたら困るだろう」などと、言い訳にしか聞こえない理由で育児に協力しようとしないのだった。

・「なぜ、私だけが育児をしなければならないの?」

・収入の多くをゲームに費やし、家計は火の車

・家事や育児については、できれば出産の前に「できること」「できそうなこと」「できないこと」を話し合っておくのが理想。出産後でも夫婦がお互いに無理なく納得できる範囲でルールを決めておきたい。


やけ君私見「口ではイクメンと言う男を多く知ってます、実態はな~んにも、やらないのですが、お付き合いのうちに、よーく、見極めてくださいね、気を付けてくださいね」





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