集客42


2019年(令和元年)12月28日 土曜日

集客42

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今回は、「集客 第42弾 整体院経営で80%が犯す失敗」です。



整体院を経営していく中で、とても大事な話をしたいと思います。これは多くの経営者が分かっているようで、実は忘れてしまいがちなことです。それは何かというと、

★お客さん目線で考えること。

これは何も整体院の経営者だけに限ったことではありません。他のどの業種でも重要な考え方にもかかわらず、ほとんどの経営者がを忘れてしまっています。どういうことか説明します。これはどんな経営者でもそうですが、何らかの商品サービスをお客さんに提供して、その対価として施術料をいただいています。たとえば整体院を経営しているのなら、相手に整体を提供する。これは当たり前ですよね?ではその患者さんが整体院に来る、本当の目的は何だと思いますか?施術を受けることでしょうか?残念ながらそれは、経営者であるあなたの目線であって、患者の目線はまた別です。彼らが買いに来ているもの、それは「整体を受けることで得られる結果」けっして「施術を受けること」そのものではないのです。

たとえばあなたの整体院に、運動部の学生が来院したとして。彼は腰を痛めてしまい、試合に出ても勝てない。どうにかしたいと考えて整体院に来る。

施術を受けて腰の痛みが楽になる。試合に出て勝てるようになる。

そう考えるとこの患者さんが、あなたの整体院に来る本当の目的。つまりお金を払って買いに来ているのは、「試合に出て勝つ」という結果。

★経営者は「整体」を売っているつもりでも、相手は「結果」を買っているのです。

もし試合で勝てるのなら、別に整体院じゃなくても構いません。仮に一晩寝れば完全に治るのなら、整体院に行かずに家で寝てるでしょう。極端な話、痛みがあったとしても、試合で勝てさえすれば満足なのかも知れないのです。いずれにしてもこの学生は、試合に勝つための手段として有効だと判断して、整体院に来たわけです。そう考えると、あなたが経営してるのは、形の上では整体院。でも本質的にはお客さんの「問題解決屋さん」を経営しているということ。、そして相手の目的が「試合に勝つこと」なら、施術以外でも何か必要なことはないか?もしあるのなら、当然それを提供すべきです。

「問題解決屋」の経営者なのだから。もちろん無料で提供してもいいし、場合によっては有料でもいいでしょう。もしあなた自身ができないことでも、知識として伝えてあげることはできるかも知れません。場合によっては、別の専門家を紹介してあげるのもいいでしょう。こうしたことを意識できるようになると、問診や日頃のコミュニケーションはガラッと変わります。整体院のホームページやチラシの内容も変わるし、もっというと経営全般が変わってくる。

どうしても整体院を経営していて、院内で毎日を過ごしていると、つい相手の目線を忘れてしまいがち。繰り返しますが、あなたは整体院を経営すると同時に、「問題解決屋」も経営している。ぜひそれを意識するようにしてください。



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