いい夫婦


2019年(令和元年)12月23日 月曜日

離婚した人たちが言う「いい夫婦」って?

■Q1:いい夫婦とは、どんな夫婦ですか?

・お互いの立場をきちんと理解し、尊重し合える夫婦。

・お互いに尊重しよう、歩み寄ろうという姿勢を取り合い、またそれを伝え合う努力をしている夫婦。

・よい夫婦の見本の実の父母に聞いたところ、相手の、欠点に目を瞑(つむ)るということでした。

・お互いに敬意を持ち、それをきちんと態度、言葉で示せる夫婦。

・お互いに煩わしくないこと(価値観が極めて近いこと)。お互いにお互いを必要としていること。

・今際の際(いまわのきわ)に良かったと思うことができる夫婦。

・会話が噛み合う。お互い表面上でも分かりあおうと努力する。その努力の度合いが同じくらいの度合いであるのが好ましい。時には譲る。その譲った度合いも同じくらいであるのが好ましい。それがイイふーふ!

・お互いをリスペクト(尊敬)し続けられる夫婦。老後になっても2人で生き続けたいなと思える夫婦。

・将来のビジョンが同じであること。



■Q2:こうなったら離婚の可能性があるので気をつけろのアドバイス

・もう、どーでもいいという雰囲気。アドバイスとしては「多様化の時代なので結婚もさまざま」という感じでしょうか。

・信用できなくなったら。邪魔だと思ったら。会話がなくなったら。結婚の目的がお金であったら長続きしない。とにかく同じ空間にいるのが無理となりますね。

・相手が「SUUMO」を見始めたとき。その頃には既に手遅れですが。

・動悸がする。息苦しい。涙が出てくる。こうなったら精神を病んでる可能性があるので病院へ。そして和解的方向へ向かうよう互いが努力しながら別居へ。けどだいたい別居したら離婚道へゴーですけど!

・あまりにも考え方が違いすぎて、相手の言い分が根本的に理解できなくなったらもう終わり。自分が奴隷やロボットになってると感じたら、早く人間に戻れるように、とっとと別れたほうが幸せだと思う。

・相手が何を考えているのか分からなくなり、自分の考えも伝わらなく(伝えられなく)なった時。喧嘩をするほど仲が良いというのは言い得て妙。

・親が二人に介入してきて、相手が親と自分の間をとり持たなくなったら要注意。「そんな交渉すらできないということは、結局は自分が一番可愛いんだな……」と私は思って離婚しましたので、自分が一番可愛い人は難ありです。アドバイスは、とにかく相手の領域をおかさず、相手の世界を大切にすること。結婚が全てではなく、精神面でのつながりが一番大切。紙にまどわされない豊かな人生を。末長くお幸せに。

・アドバイスその1、単身赴任はよくないぞ!
      その2、おれがおれがの精神は程々に!

・誰もが「許せない一点」というものを持ってると思いますが、そこで理解し合おうとか、許し合おうと思うかどうかですね。そもそも離婚する人は、結婚した段階で間違ってる事が多いと思ったりもします。結婚に向いてないという意味で。
ちなみに今後だれかと付き合うとしたら「80%の真実と20%のウソ」くらいで……いいかな。でもね、その人の事が誰より大好きで愛おしいってのが前提ですよ。とのこと。



■Q3:結婚前にわかる?「いい夫婦」とは。

いい夫婦は、相手をしっかりと観察しているもの。お互いの性格や行動力、物事の判断力や人間関係の築き方などをしっかりと把握しているカップルは、将来いい夫婦になれるはずです。このような関係性の2人は、何かトラブルが起こってもしっかりと対応できます。それは、夫婦に客観性を入れているために柔軟性があるからこそ。年齢を重ね、環境や感覚が変わっていっても、トラブルが起こったときに2人で対応できる夫婦は長続きするといえるでしょう。


●いい夫婦になるコツを3つ

▲1.相手を異性として意識する
ひとつ目は、お互いをいつまでも異性として意識し合うことです。結婚すると、どうしても夫婦という枠組みに安心してしまいがち。2人の関係性は、なあなあになってしまいます。どこかで相手の性を無視し、自分の性に合わせようとしてしまうのです。夫と女性同士のような会話をしたり、妻を男性のように雑に扱ってしまっている。
これを繰り返すと、2人のあいだで性差の特徴がなくなり、どうしても同性2人のような関係になってしまいます。会話も行動も緊張感がなくなってしまうのです。そうならないためにも、お互いに異性として意識する心がけが大切です。

▲2.出会う前の相手の人生を知る

2つ目は、お互いの家族との結びつきを意識することです。夫婦は生まれも育ちもちがう男女がある時出会って、恋人期間を経て結婚しています。言い方を変えると、出会う前はそれぞれの人生を知らなかったのです。その知らなかった人生のなかで、親兄弟や祖父母、親戚とのコミュニケーションを重ねて、人格形成されています。結婚したからといって、それまでの人生を無視して生きていくわけにはいかないのです。またその出会う前の人生に、今後の夫婦をよりよくする大きなヒントが隠れています。
たとえば、親や兄弟との仲や職業、生まれ育った場所などで相手の性格や思考もある程度推察されるもの。それらを知ることで、相手のことをより理解できるようになるのです。

▲3.自分の意見を持つ

3つ目は、自分の意見を持つことです。結婚するとどうしても相手の意見や考えを優先させるほうが美徳のような感覚になりがち。面倒なことには意見せず、相手へ任せっきりになっていませんか? しかし、それでは自分で物事を判断する機会が減ってしまい、相手に押しつけてしまったり甘えてしまったり、好ましくない関係性になってしまうのです。したがって、日ごろから夫婦間でお互いの意見や考えを交わす意識を持つことが必要です。しかし、「相手とケンカになってしまうのでは」と心配する人もいるはず。これは決して衝突ではなく、2人の合意形成と考えればいいのです。逆に「2人で話し合った結果、決めた」という安心感が得られるのです。

これら3つのコツを結婚する前から意識していくと、漠然とではなく具体的に「いい夫婦」になれるカップルを目指すことができるはずです。


●夫婦でもNG行動

▲夫⇒妻の場合

まず男性の場合ですと、妻に対して浮気やDVなど心身を傷つける行為はやめましょう。女性は、姓も住所も変え、仕事も辞めて結婚するケースがいまだ多くあります。いわゆる「人生を捧げている覚悟」が男性以上にあるわけです。そこに夫からの裏切りがあると、自分の人生を根底から否定されたのと同じようなショックを受けてしまいます。そういう覚悟をわかっていない夫の行動は、修復をイメージできない夫婦の傷へと繋がるのです。

▲妻⇒夫の場合

女性の場合は特に、義実家(夫の家族)に対する批判は避けたほうがいいでしょう。夫は妻が考える以上に、自分の親や家族を大事にしています。それをわかっていないと、NG行動を起こしてしまうことも。
夫の親は、妻からすると正直距離がある関係性。風習やしきたり、家庭の文化のちがいが如実に出てしまい、妻が嫌な思いをすることもあるでしょう。そんなとき、勢いあまって夫の家族に対する批判的な言葉がつい出てしまうケースが……。
妻のそういった言葉は、夫の心に深く残るわけで、自分の親兄弟を否定された記憶は、夫婦の将来に大きな障害を感じさせてしまうのです。





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