猫の気持ち 番外9


2019年(令和元年)10月27日 日曜日

猫の気持ち 番外9

猫の気持ち 第1弾 習性1
猫の気持ち 第2弾 習性2
猫の気持ち 第3弾 習性3
猫の気持ち 第4弾 爪とぎ
猫の気持ち 第5弾 尻尾
猫の気持ち 第6弾 しぐさ
猫の気持ち 第7弾 気持ち1
猫の気持ち 第8弾 気持ち2
猫の気持ち 第9弾 気持ち3
猫の気持ち 第10弾 甘噛み
猫の気持ち 第11弾 行動
猫の気持ち 第12弾 ご飯
猫の気持ち 第13弾 鳴き声
猫の気持ち 第14弾 座り方
猫の気持ち 第15弾 猫派人間
猫の気持ち 第16弾 体の上に乗ってくる
猫の気持ち 第17弾 ねこんかつ
猫の気持ち 第18弾 猫好きの特徴 男性編
猫の気持ち 第19弾 猫好きの特徴 女性編
猫の気持ち 第20弾 猫好きのあるある
猫の気持ち 第21弾 育て方1
猫の気持ち 第22弾 育て方2
猫の気持ち 第23弾(最終回) 育て方3

猫の気持ち 番外1  猫系女子は結婚できない
猫の気持ち 番外2  猫系女子の恋愛傾向
猫の気持ち 番外3  猫系女子の特徴
猫の気持ち 番外4  災害時の猫1
猫の気持ち 番外5  災害時の猫2
猫の気持ち 番外6  災害時の猫3
猫の気持ち 番外7  災害時の猫4
猫の気持ち 番外8  災害時の猫5
猫の気持ち 番外9  人気の猫
猫の気持ち 番外10 猫の名前


今回は、「猫の気持ち 番外9 人気の猫」です。



■人気の猫ランキングTOP10! それぞれの特徴・性格をご紹介

テレビや雑誌などで特集が組まれるほど、日本では空前の猫ブームが到来中。人気の猫はいったいどの種類なのか、気になる方もいるのではないでしょうか。人気猫種ランキングを発表します。

1 スコティッシュ・フォールド  21.2%
2 アメリカン・ショートヘア 11.1%
3 混血猫 10.7%
4 マンチカン 10.5%
5 ブリティッシュ・ショートヘア 6.6%
6 ノルウェージャン・フォレストキャット 6.4%
7 ベンガル 3.9%
8 ラグドール 3.9%
9 ロシアンブルー 3.3%
10 メイン・クーン 3.1%


●1.スコティッシュフォールド

折れ耳が特徴的なスコティッシュフォールド。
スコティッシュフォールドの歴史は、1960年代にスコットランドの農場で誕生した1匹の猫がはじまりとされています。「スージー」と名付けられたその猫は、ほかのきょうだい猫とは異なり、成長しても耳が折れ曲がったままという特徴をもっていました。やがておとなになったスージーが子猫を出産すると、そのなかにも耳が折れた個体がいたため、折れ耳が遺伝性によるものだと判明。その子孫をもとに繁殖が行われたことで、スコティッシュフォールドという猫種が誕生したのです。

スコティッシュフォールドの性格は、人懐っこく甘えん坊。飼い主に構ってもらえなかったり留守番の時間が長かったりすると、ストレスを溜めてしまうことも。「まるで犬のよう」と評されるスコティッシュフォールドは、愛猫とたくさんスキンシップをとりたい人向けの猫です。

●2.アメリカンショートヘア

幅広い世代から根強い人気を誇る、アメリカンショートヘア。アメリカンショートヘアの祖先はブリティッシュショートヘアとされ、イギリスからの移住者とともにアメリカに渡ってきたと考えられています。現在は愛玩猫として広く愛されているアメリカンショートヘアですが、アメリカに入ってきた当初はペットではなく、ネズミ退治のハンターとして飼育されていました。

ネズミ捕りとして活躍していただけあって、アメリカンショートヘアの性格は好奇心旺盛。陽気で社交的な面もあるので、先住猫や小さな子どもがいる家庭でもうまくやっていけるでしょう。また、ほかの猫種と比べて体が丈夫で、病気やケガをしにくいという特徴もあります。ただし、肥満になりやすい体質のため、キャットタワーを設置するなど、運動不足にならないような工夫をしてくださいね。


●3.混血猫

・日本猫:そもそも猫が日本に現れたのは、中国や東南アジアから来日した外国人が猫を船に乗せて持ち込んだことが始まりでした。「日本猫」は特徴として「人間が手を加えず、自然繁殖していったもの」という繁殖の違いがあります。

・雑種猫:、違う品種の親の組み合わせで繁殖した混血種のこと。=混血猫。
「純血種×純血種(同じ品種)」で生まれた子以外はすべて「雑種=混血」となります。

●4.マンチカン

短い足でお馴染みのマンチカンです。マンチカンのはじまりとなったのは、1983年にアメリカ・ルイジアナ州でトレーラーの下に住んでいたメスの短足猫。その短足猫の子孫をもとに育種が行われ、1995年にTICAにて正式な猫種として認定されました。

マンチカンの最大の特徴といえば、なんといっても短い足。「猫界のダックスフンド」とも呼ばれるマンチカンですが、実は短足の個体は実は全体の2割程度で、残りの8割は足長タイプとされています。

性格は、人懐っこく好奇心旺盛。足の長さに関わらず、活発に動き回ることが好きなので、運動できるスペースを確保してあげると喜びます。また、聞き分けがよく、高い学習能力をもっているため、トイレや爪とぎのしつけも楽に行えるでしょう。


●5.ブリティッシュ・ショートヘア

ブリティッシュショートヘア。『不思議の国のアリス』に登場する「チェシャ猫」のモデルとしても有名な猫です。ブリティッシュショートヘアの歴史は古く、古代ローマ帝国がイギ

●6.ノルウェージャンフォレスト・キャット

ノルウェージャンフォレストキャットはノルウェー原産の猫で、神話に登場する猫のモデルになるほど、地元では広く親しまれている猫です。4000年前から存在していたともいわれる猫種ですが、本格的にブリーディングがはじまった1970年代のこと。1977年にはCFAに、アメリカでは1984年になってようやく正式な猫種として登録されました。

風格ある外見にもかかわらず、ノルウェージャンフォレストキャットは穏やかで我慢強い性格をしています。過酷な環境を生き抜いてきただけあって、環境の変化に強く、ストレスに対する抵抗力もあります。換毛期になると抜け毛のケアに手間がかかりますが、おとなしくてしつけのしやすい性格ははじめて猫を飼う人にもおすすめです。

●7.ベンガル

ヒョウ柄のような被毛に身を包んだベンガルです。ベンガルは、ヤマネコとイエネコの掛け合わせによって誕生した品種で、もともとは猫白血病の研究を目的に交配が行われました。実験自体は失敗に終わったものの、アメリカの猫愛好家がこの猫に興味をもち、さらに品種改良を重ねた結果、1980年に新たな猫種として正式に認められました。

ワイルドな容姿から、気性が荒いイメージをもたれがちのベンガルですが、意外にも温厚で社交的な性格。愛情深いタイプなので、ほかのペットとも仲よくやっていけます。
ただし、ほかの猫と比べて運動量が多いです。ストレスを溜めないためにも、おもちゃを使って遊んであげたり、上下運動ができるようにキャットタワーを設置してあげたりするといいでしょう。


●8.ラグドール

「ぬいぐるみ」という意味の名前を持つラグドール。アメリカのペルシャのブリーダーが地域の外猫と自身が飼っていた猫を交配して生まれたのが、ラグドールの基礎猫と言われています。ラグドールを作出したブリーダーは、ラグドールをビジネスに利用し、繁殖希望の人はフランチャイズ契約を結ばなければ猫を譲ってもらえませんでした。このことに疑問を持った夫婦が契約を結ばずに譲り受けた猫で新たに繁殖をおこない、固定化と有力血統種団体への登録がされたという歴史があります。

ぬいぐるみという名前の通り、温厚で抱っこが好きな猫です。落ち着いた性格で大声で鳴くことも少なく、集合住宅でも飼いやすいでしょう。激しい遊びにはあまり関心を示さず、ソファでのんびりしたり、飼い主のそばにそっと寄り添っていたりすることを好みます。


●9.ロシアンブルー


ロシアン・ブルーはとても厚く柔らかいダブルコートをしているため、実際よりも大きく見えます。抜け毛が他の猫に比べて少なく、さらにアレルゲンとして知られる糖タンパク質Fel d1の産生量も他の品種と比べて少ないため、アレルギーの人には比較的飼育しやすい猫といえます。

ロシアン・ブルーは三角形の頭を持ち、長くスレンダーな体型をしています。骨は細く、大きな耳を持ち、広い額とまっすぐに通った鼻筋は威風堂々とした風情を与えています。「ロシアンスマイル」と呼ばれる、微笑んだような表情でも知られています。豪華なシルバーのような被毛はもちろんのこと、鮮やかなグリーンの瞳が何にもまして特徴的です。
ロシアン・ブルーはスリムながら非常に丈夫です。筋肉質の体型で、首や肩を覆う分厚い被毛が体格をさらに頑丈そうに見せています。長い脚で非常に早く走ることができます。

●10.メイン・クーン

世界最大の猫種のメインクーン。アメリカ合衆国・メイン州の「州猫」に認定されているメインクーンですが、猫種としての成り立ちはさまざまな説があり、定かではありません。北アメリカで自然発生したとされるメインクーンは、厳しい気候にも耐えられるほど豊かな被毛をもち、胸元にはライオンのたてがみのような飾り毛が生えているのが特徴です。

野性味あふれるルックスに似合わず、性格はおおらか。協調性にも優れているので、ほかのペットや小さなお子さんがいるご家庭でも安心して飼育することができます。また、鳥のさえずりに例えられるほど鳴き声が小さく、ご近所との騒音トラブルに悩まされる心配がないというのも、メインクーンの魅力のひとつなのではないでしょうか。

リスに侵略の際、ネズミ退治のために連れてきた猫がルーツとされています。第二次世界大戦後、ブリティッシュショートヘアは絶滅の危機に瀕しますが、ペルシャやロシアンブルーなど別の猫種と交配することで、かろうじて現在まで血統をつないできました。

すんぐりむっくり体型のブリティッシュショートヘアは、見た目通り、穏やかでマイペースな性格。身体能力は悪くはありませんが、走り回ったり飛び跳ねたりすることよりも部屋でのんびり過ごすことを好みます。あまり猫には手をかけず、ほどよい距離感を保って暮らしたい人にはうってつけのタイプです。




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