猫の気持ち23(最終回)


2019年(令和元年)10月24日 木曜日

猫の気持ち23(最終回)


猫の気持ち 第1弾 習性1
猫の気持ち 第2弾 習性2
猫の気持ち 第3弾 習性3
猫の気持ち 第4弾 爪とぎ
猫の気持ち 第5弾 尻尾
猫の気持ち 第6弾 しぐさ
猫の気持ち 第7弾 気持ち1
猫の気持ち 第8弾 気持ち2
猫の気持ち 第9弾 気持ち3
猫の気持ち 第10弾 甘噛み
猫の気持ち 第11弾 行動
猫の気持ち 第12弾 ご飯
猫の気持ち 第13弾 鳴き声
猫の気持ち 第14弾 座り方
猫の気持ち 第15弾 猫派人間
猫の気持ち 第16弾 体の上に乗ってくる
猫の気持ち 第17弾 ねこんかつ
猫の気持ち 第18弾 猫好きの特徴 男性編
猫の気持ち 第19弾 猫好きの特徴 女性編
猫の気持ち 第20弾 猫好きのあるある
猫の気持ち 第21弾 育て方1
猫の気持ち 第22弾 育て方2
猫の気持ち 第23弾(最終回) 育て方3


今回は、「猫の気持ち 第23弾(最終回) 育て方3」です。



●21.猫のトイレは、場所と雰囲気が重要。

猫は犬と違いしつけるのに、時間がかかります。飼い主にとって、とりあえずきちんとしつけたいのは、トイレについてです。室内のどこにでも糞をされると、飼い主としてもストレスになります。トイレさえ決められた場所できちんとするようになれば、かなり飼いやすくなるはずです。では、どうトイレをしつけるかという方法ですが、いくつかポイントがあります。トイレは、場所と雰囲気が重要です。

▲静かな場所にする

トイレというのは、そもそもリラックスできる場所です。リラックスできる場所でないと、なかなか用を足したい気にもなりません。もしトイレが、部屋の出入り口付近の場合は騒がしくて、用をたしにくくなります。廊下や玄関など、人の出入りが多いところもあまりよいとは言えません。トイレは落ち着ける場所にすることで「用を足しやすい雰囲気」を作っていくことが大切です。たとえば、部屋の入り口とは反対側の四隅です。入り口側の反対側の四隅なら、人の出入りで邪魔にならず、落ち着ける場所になるでしょう。そのほか、部屋の状況を見ながら、落ち着ける場所を模索していきましょう。

▲薄暗い場所

猫の祖先は夜行性です。明るいところより、暗いところを好みます。用を足すときも、猫がリラックスできる環境のほうがしつけを身につけるのも早くなります。そこでトイレの場所は、薄暗い場所がいいでしょう。明るい場所でも、屋根を取り付けるなどして、意図的に陰を作り、暗い場所を演出するなど工夫をしてみるといいでしょう。

▲一度決めた場所は、むやみに変更しない

基本的にトイレの場所をころころ変更するのはよくありません。せっかく覚えても、場所が変わると違和感を覚え、また変なところでおしっこをしたり糞をしたりすることがあります。ここだと決めたトイレの場所は、できるかぎり変更しないようにしましょう。



●22.猫のトイレの場所は、部屋の模様替えを前提に考える。

猫にトイレをしつけることさえできれば、猫を飼うのは大半が楽になるといっても過言ではありません。トイレをしつけるときには、一度決めた場所は、変更しないのが鉄則です。トイレの場所を移動したがために、せっかく身についていたトイレの習慣が、うまくできなくなってしまうことも珍しくありません。環境が変化することで、興奮や緊張を感じて落ち着かなくなり、排泄のタイミングや場所を間違えてしまいやすいです。

しかし、日常生活には変更せざるを得ないときがあります。特によくあるケースが「部屋の模様替え」です。季節の変わり目や気分転換などで、部屋を模様替えした際に、猫のトイレの場所も移動せざるを得ないときがあります。部屋の模様替えをすると、部屋全体の雰囲気も変わり、トイレの場所も変わってしまうと、猫は違和感を覚えます。猫は、環境の変化に敏感です。部屋のレイアウトが変わるだけで、別の世界に来たと思います。せっかくトイレの場所を覚えていても、模様替えのタイミングで、一からやり直しになることがあります。そこで大切なのは、部屋の模様替えを前提にして猫のトイレの場所を考えることです。部屋の模様替えをしても、猫のトイレの場所だけは変更しないように、あらかじめトイレの場所を考えておくのがコツです。模様替えをしても、トイレの場所を変えないことです。やむを得ないときは仕方ないですが、できるだけ猫の負担を小さくするために、心がけておきたいことです。



●23.猫は偏食家。新しいものが苦手。

「新発売」という文字があれば、私たち人間はつい視線を向けてしまいます。「何だろう」「気になるな」「一度くらいなら試し買いしてみようかな」と思います。まだ味はわかりませんが、気になり、つい手が伸びてしまいます。新しいものを手にすると、自分の殻を破ることができ、何か新しく生まれ変われるのではないかという期待が膨らんできますね。しかし、猫の場合になるとそうはいきません。猫は、偏食家です。

新しいものを好まず、慣れ親しんだものをずっと食べ続ける傾向があります。猫の健康を思って、ときどき食事のメニューを変えてあげると、口にしてくれないことはありませんか。いつもと違った味の場合は「慣れないにおいだ」「本当に食べられるのか」と警戒してしまいます。これが、人と猫とで大きく異なる点です。人は新しいものが好きですが、猫は新しいものは苦手です。
 
では、猫の食習慣というのは、いつごろ形成されるのでしょうか。これは猫がまだ幼いころの食習慣が強く影響するようです。親猫のおっぱいを卒業して、食べ始めるようになった食事を「自分が食べるご飯」と認識するようです。マグロの肉を与えればマグロの肉をえり好みするようになり、鶏肉を与えれば鶏肉をえり好みするようになります。いろいろな餌を食べてもらいたければ、この離乳した直後に、さまざまな餌を与え慣れさせてあげるといいでしょう。もちろん成猫になってからも、食習慣を変えていくことは可能ですが、なかなかスムーズにいくことは少ないようです。もし食習慣を変えるなら、一気に変えてしまうのではなく、時間をかけながら少しずつ変えていくようにすればいいでしょう。
また、すでに固定されている食習慣が、猫の栄養バランスに大きな問題がなければ、わざわざ直すのはやめたほうがいいでしょう。無理に変更しようとすると、かえって猫のストレスになりかねません。偏食がいけないのは、私たち人間が持っている先入観ですが、そもそも猫は偏食をする生き物と思っていたほうがいいでしょう。猫が喜ぶに違いないと思って飼ってきた新発売のキャットフードを食べてくれないことも、まったく珍しいことではないのです。



●24.猫とほかの動物とを同居させるときの注意ポイント。

猫とほかの動物を同居させるときには、ポイントがあります。動物好きな人は、猫のほかに、犬・ウサギ・インコなどを同時に飼うこともあるでしょう。まず、幸いにも飼っている猫が生後間もない時期なら、比較的容易に慣れさせることができます。生後1カ月から2カ月の間は「社会化期」と呼ばれています。猫の警戒心が大変弱くて、社会のさまざまなことを吸収し慣れやすい時期です。この時期に、飼い主と触れ合っていれば、飼い主に慣れやすくなります。飼い主だけではなく、ほかに犬を飼っていたり、ウサギを飼っていたりしても、同様に抵抗感が小さくなります。小さなひよこでもハムスターでも、仲良しになる場合が多いようです。
 
ただし生後2カ月を過ぎると、少し話が変わります。猫の体が大きくなり、警戒心も強くなり始めます。この時期になってから、ほかの動物に慣れさせようとしても、強い警戒心を抱き、すぐは慣れてくれません。小さなハムスターやインコの場合は、仲良くするどころか獲物と勘違いしてしまい、襲ったり噛んだりしてしまうことがあります。場合によっては、食べてしまうことさえあるので要注意です。すでに成猫の場合は、ひよこ、ハムスター、インコなどの小さな動物を一緒に飼うのは控えたほうがいいでしょう。そうした例外を除けば、たとえ成猫でも、時間はかかりますが慣れさせていけます。ただし、相性の問題もありますから、いくらやっても難しいときには一緒の場所に飼うのを控えたほうがいい場合もあります。



●25.猫は、急いで生きようとする人間の品行を正す先生である。

食事の支度で台所を走っていると、猫が足元に飛びかかってくることがあります。料理の支度をする邪魔をするかのようです。また、少し急ぎの用があって猫の前で走ると、急に足に飛びつかれた経験をしたことがあるのではないでしょうか。歩いているときは普通ですが、走っていると、追いかけられたり飛びつかれたりします。なぜでしょうか。これは、走っているときに素早く動く足に反応しているからです。猫は、小さくて素早く動くものに反応します。獲物と勘違いをしているわけではありませんが、忙しくしている足の様子に狩猟本能が反応してしまい、飛びつきたくなります。これをやめさせるよう猫をしつけたいところですが、いかがなものでしょう。

そもそも急ぎ足で走る人間のほうが、品行が悪いと言えるのではないでしょうか。しつけとは、礼儀作法を身につけさせることです。ゆっくり歩く猫と、急ぎ足で走る人間とを見比べれば、正すべきは、猫ではなく飼い主のほうです。考え方を変えましょう。この猫の習性は、考え方によっては教育になります。「走ったら危ないよ。ゆっくり歩こう。そのほうがかっこいいよ」急いで走るマナー違反を、猫が人間に指摘してくれていると考えればいい。逆に教えられている立場です。いつも落ち着きのある生活を心がけたいものです。猫と一緒に暮らしていると、猫が先生になり、ゆったりした余裕のある生活になるよう生き方を指摘してくれます。猫は人生の師匠になるのです。



●26.ペットを飼うなら、電気配線の周辺は特に注意。

「ペットを飼うときに気をつけたほうがいいことは何ですか」ペットショップのベテラン店員に聞けば、即座にアドバイスされることがあります。「電気配線を噛ませないように保護したり、隠したりしてください」ペットの経験が豊富なペットショップの店員さんなら、必ず言われるはずです。それも厳しい顔つきで、言われるのが特徴です。なぜこれほど、厳しく指導するのか。それは、噛んだ結果、取り返しの付かない大事件に発展する可能性が大きいからです。

猫と一緒に住んでいると、注意するのは「噛む」という行動です。猫に限らず、犬・ウサギ・ハムスター・モルモットでもそうですが、よく噛みます。「噛む」という行動には、大きな危険が隠れています。噛んで、物を傷つけられたり壊されたりするくらいなら、まだいいほうです。本当に怖いのは「感電」と「火事」です。電気コードをかじってしまうことで、猫は電気に接触し、感電してしまうことがあります。犬も猫も、肉食系の動物は、鋭い歯を持っています。いくら導線がゴムで保護されているとはいえ、ペットの鋭い歯にかかれば、電気コードを噛みちぎるくらい簡単です。もし感電でもすれば、即死です。けがをするとかいう問題ではなく、一瞬で死に至ります。噛み方によっては、電気コードがショートを起こし、火事の原因になります。小さな火がカーテンに移り、大きな火事に発展してしまいます。火事の原因について調べると、飼っているペットが電気の配線をかじり、ショートして出火させたケースもあります。火事になると、ただ事では済まず、大きな被害につながります。だからこそ、ペットを飼うときに一番気をつけなければいけないのは、電気配線を噛ませないこと。今、あなたの家の中や部屋の状態はどうですか。飼っているペットが噛んで、電気ショートを起こすリスクはありませんか。あらゆるところを確認しましょう。少しでも不安を感じる点があれば「隠す」「保護」などして、すぐ対策をしましょう。



●27.猫にとって環境が変わるのは、一大事件となる。

猫と一緒に住んでいても、家を空けなければいけないときがあります。仕事でやむなく遠くへ出張しなければならなくなり、家を1日空けることもあるでしょう。猫を家の中で1人きりにさせるのはかわいそうだと思い、出張先の旅館やホテルに一緒に連れて行こうとすることがあります。この場合、一緒に連れて行くのはおすすめできません。猫を許可している旅館やホテルでも、やめたほうがいいでしょう。旅館やホテルが悪いのではありません。そもそも猫は、環境の変化を嫌うからです。日本のことわざに「犬は人につき、猫は家につく」という言葉があります。

猫は違います。飼い主ではなく、環境になつきます。猫は野生のころから、団体行動ではなく、1人で行動する生き物でした。猫の場合は、狩る獲物がネズミや小鳥などの小動物であったため、1人で行動するほうが狩りがしやすかった事情があります。そのため、1人になっても寂しいとはあまり感じません。「慣れた環境」さえあれば、少々飼い主が不在でも、寂しがらずにやっていけます。猫にとって本当につらいのは「飼い主が不在になる状況」より「環境が変わってしまう状況」です。これはショックを受けます。環境が変わることで、隠れる場所、寝る場所など把握し直さなければならず、あたふたしてしまいます。

旅行・出張・引っ越しなどで環境に大きな変化があると、猫は不安でたまらなくなります。鳴き声を荒らげたり、落ち着かないそぶりをしたり、粗相をしたりなど、余計に世話が焼けます。もし、出張で家を1日空けるくらいなら、猫を家で留守番をさせたほうが賢明です。1日くらいなら、少し餌を多めに置いていれば、何の問題もなく過ごすはずです。3日くらい空ける場合なら、餌を3日分置いておけばいいでしょう。もしそれ以上長く、家を空ける場合は、誰かに猫を預かってもらうより、誰かに家に来てもらうほうがいい。両親や友達にお願いをして、自宅に来てもらい、餌やトイレ周りを手入れしてもらうほうがいいでしょう。そのくらい環境を変えないようにするほうが、猫のためです。猫にとって環境が変わらないことは、重要なことなのです。



●28.猫が大喜びする生魚は、むしろ与えないほうがいい食べ物。

猫の大好物といえば、何を思い浮かべますか。この問いに対して「魚」を想像する人が多いようです。長谷川町子さんの代表作品『サザエさん』で登場する猫も、魚をくわえている様子がたびたび登場します。そんな光景を見ながら「そうか、猫は魚が大好物なのだな」と考えている人も多いのではないでしょうか。なぜ日本は、猫は魚が好物であるイメージが強いのかというと、古くからの食文化が関係しているようです。日本は島国であり、海に面している土地が多い国です。魚の漁獲量も多いため、食卓に魚がよく登場する生活です。その魚が登場しやすい食生活だったため、猫にとっても魚にありつけやすくなりました。日本では猫が魚を食べる姿を目にすることが多いため「猫と言えば魚」というイメージが定着していったようです。たしかに猫は肉食です。魚も肉であり、猫の好物ですが、肉は魚だけではありません。鶏肉・豚肉・牛肉などもあります。欧米では、むしろ猫の餌として鶏肉や豚肉などをよく与えています。猫は魚の肉だけに限らず、肉なら何でもよく食べます。

ただ常識を覆すようですが、生魚は猫には与えないほうがいい食べ物です。骨が喉に突き刺さりやすいからです。魚が悪いのではなく骨がいけない。肉なので喜んで食べるのも事実ですが、生魚の場合、骨が喉に詰まりやすくなるのも事実です。あらかじめ骨を抜いた刺し身なら問題ありませんが、骨が残っている刺し身なら控えたほうが賢明です。そういうリスクを考えると、いくら喜んで食べるとはいえ、できるだけ控えたほうがいいでしょう。猫の食道は狭く、人の場合以上に喉に突き刺さりやすい。猫はあまり噛まずに飲み込んでしまうので、魚の骨が刺さるリスクも高くなります。動物病院に運ばれてくる猫たちは、喉に骨が刺さっているケースが多いそうです。基本食は、キャットフードで十分です。たまに生魚を与えるなら、猫の健康面を考え、徹底的に骨を抜いてからにしましょう。


●29.猫の健康管理は餌の量と与えるタイミングであり、飼い主の責任に委ねられる。

旅行や出張のような家を数日間空ける特殊な状況を除いて、餌を出したままにするのはやめたほうがいいでしょう。好きなときに食べるだけ食べてもらえればいいと思い、1日分の餌をまとめて与える飼い主がいます。飼い主としては手間が少なくなり楽になりますが、猫は餌を食べる分量やタイミングがつかみづらくなります。日頃からこうした餌のやり方をしていると「いつでも餌を食べられる」と思い、餌をだらだら食べるようになります。おなかがすいたときに、満腹になるまで食べるようになります。当然ですが、食べすぎになり、肥満にもつながります。猫の健康面を考えても、肥満になるのはよくありません。そういう意味で、猫の健康管理の基本は「餌の量」と「与えるタイミング」です。決められた量を、決められたタイミングできちんと食べれば、猫は太ることはありません。餌の量と与えるタイミングは、猫ではなく、飼い主の責任に委ねられています。太るのは、猫が悪いのではなく、飼い主が悪い。人間でも肥満になれば、糖尿病や高血圧のリスクが高まりますが、猫も同じです。猫も肥満になれば、糖尿病や高血圧のリスクが高まります。「そうは言っても、うちの猫はだらだらした食べ方しかしてくれない」「餌が出てきたら食べる」というしつけをするためにいい方法があります。

もし餌を食べなければ、一度、器を下げてください。猫はショックを受けます。いつでも食べられると思っていたのに、器を下げられると、食べられなくて困ってしまいます。食事をする時間に制限時間を設ければいい。餌を出したときに、きちんと食べるようになってくれます。飼い主は猫の健康を管理しやすくなり、猫も長生きができるようになります。

さて、目安となる餌の量と回数です。目安となる餌の量と回数
 
幼猫の場合、少量で、1日3~4回
成猫の場合、普通の量で、1日2回
老猫の場合、少量で、1日3~4回

幼い猫や年老いた猫の場合は、消化の力が弱いため、回数を多くする代わりに、量は少なめにするのがポイントです。特に室内で飼う場合は、動く範囲も限られているため、より飼い主のケアは重要です。



●30.猫の鳴き声が言葉に聞こえるくらいに、親しくなる。

長年猫と付き合っている飼い主とお話しする機会があります。そうしたとき、よく次のような言葉を耳にします。「猫の声が、人の言葉のように聞こえる」猫といえば「にゃあにゃあ」という泣き声が一般的です。しかし、にゃあと言っても、さまざまです。声の大きさ・スピード・イントネーションなどで、多種多様な声があります。飼い主と猫との付き合いが長いと、どんな場面でどのような声を出すのかがわかるようになります。「にゃあ」という声が「おなかが減ったよ」という声に聞こえたり「かまってほしいよ」という声に聞こえたりします。それはすごいことです。付き合いが長く、深い仲だからこそできることです。そうなるのがゴールでもあり、スタートでもあります。猫の言っていることがわかるようになるからこそ、今までより一歩踏み込んだ猫との生活ができるようになるはずです。



まとめ
(猫の気持ちを理解しながら育てる方法)

1.話しかけながら、ゆっくり近づく。
2.犬と猫を同時に飼うときには、距離を離して餌をやる。
3.生後1カ月目から3カ月目の間は、特に深く接する。
4.落ち着きのある人になる。
5.猫が甘えたいときは、しっぽを立てる。
6.いたずらをした瞬間に、大声で一言叱る。
7.たまに猫じゃらしで、ストレスを発散させてあげる。
8.都会で猫を飼うなら、完全室内飼いにする。
9、少し多めに遊び道具を用意してあげる。
10、若い時期に、慣れない水にゆっくり慣れさせていく。

11.熱すぎたり冷たすぎたりするものは、与えないようにする。
12.飼い主が用意した水を飲んでくれないときは、水や入れ物などをチェックする。
13.猫が落ち着けるように、高い場所を用意してあげる。
14.猫の鋭い聴覚に、感動する。
15、テレビに突進してもけがをしないように、保護シートを貼っておく。
16.猫を先生にして、忍耐力を鍛える。
17.四方で囲まれた狭い入れ物を、置いてあげる。
18、普段の猫の様子をしっかり見て、いつもと違う様子に気づきやすいセンスを磨く。
19.猫の排泄物から、体の内部の状態を確認する。
20、生後3カ月間に、さまざまな刺激に触れさせる。

21、猫用のトイレは、落ち着ける場所に置く。
22.部屋の模様替えを前提に、猫のトイレの場所を決める。
23.離乳直後に、いろいろなものを食べさせてあげる。
24.ほかの動物と一緒に買うときは、猫の状況によって判断する。
25.猫の前では、走らず、歩く。
26.電気の配線は「隠す」か「保護」する。
27、よほどの理由がないかぎり、猫を旅行先に連れて行くのはやめる。
28.魚以外の肉を与える。
29、出したときに餌を食べないなら、器を下げてしまう。
30、猫の声が、人の言葉に聞こえてくるくらい、深い付き合いをする。


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
シリーズ 追加しました

猫の気持ち 番外1  猫系女子は結婚できない
猫の気持ち 番外2  猫系女子の恋愛傾向
猫の気持ち 番外3  猫系女子の特徴
猫の気持ち 番外4  災害時の猫1
猫の気持ち 番外5  災害時の猫2
猫の気持ち 番外6  災害時の猫3
猫の気持ち 番外7  災害時の猫4
猫の気持ち 番外8  災害時の猫5
猫の気持ち 番外9  人気の猫
猫の気持ち 番外10 猫の名前

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★



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