猫の気持ち14


2019年(令和元年)10月21日 月曜日

猫の気持ち14

猫の気持ち 第1弾 習性1
猫の気持ち 第2弾 習性2
猫の気持ち 第3弾 習性3
猫の気持ち 第4弾 爪とぎ
猫の気持ち 第5弾 尻尾
猫の気持ち 第6弾 しぐさ
猫の気持ち 第7弾 気持ち1
猫の気持ち 第8弾 気持ち2
猫の気持ち 第9弾 気持ち3
猫の気持ち 第10弾 甘噛み
猫の気持ち 第11弾 行動
猫の気持ち 第12弾 ご飯
猫の気持ち 第13弾 鳴き声
猫の気持ち 第14弾 座り方
猫の気持ち 第15弾 猫派人間
猫の気持ち 第16弾 体の上に乗ってくる
猫の気持ち 第17弾 ねこんかつ
猫の気持ち 第18弾 猫好きの特徴 男性編
猫の気持ち 第19弾 猫好きの特徴 女性編
猫の気持ち 第20弾 猫好きのあるある
猫の気持ち 第21弾 育て方1
猫の気持ち 第22弾 育て方2
猫の気持ち 第23弾(最終回) 育て方3


今回は、「猫の気持ち 第14弾 座り方」です。


いくつかある猫の座り方の中でも主だった種類は以下の6つです。


●1.スフィンクス座り

後ろ足を体の下にしまい前足を突き出した形で、この座り方の時はやや身構えていると言われています。
ただし、お腹の下に前足をしまうことが窮屈だという理由から、この座り方を好んでいる猫もいます。


●2.横座り

横向きに寝転んで、前足を横に出している座り方です。
前足を少し立てている時はやや警戒しており、地面にペタッとしている時は寝てしまうこともあるなど警戒心は薄いと考えられています。


●3.エジプト座り

上半身を起こして、前足を揃えた形です。犬のお座りに近い姿勢で、エジプトの神話に出てくる女神が由来とされています。
野良猫によく見られる姿勢で、多少警戒心を抱いているとされています。


●4.しっぽ巻き座り

上半身を起こし前足をついて体にしっぽを巻いています。基本的には警戒している様子の表れと言われていますが、防寒のためや汚れからしっぽを守るためにしていることもあるので、周りの環境もチェックしてみましょう。


●5.香箱座り

自分のお腹の下に前足・後ろ足をすべてしまっている座り方で、猫の体全体が長方形に見えることから、きれいな長方形の香箱に例えられました。
すぐに動き出す準備がなく、落ち着いている時にする姿勢だとされています。


●6.スコ座り

スコティッシュ・フォールドによく見られます。背中をつき、お腹丸出しの姿が可愛らしいことで知られ、おじさん座りなどとも呼ばれています。
スコティッシュ・フォールド以外の種類でもこの体勢をすることがあり、お腹を出す無警戒な体勢になるので、かなりリラックスしていると思われます。



■座り方に注目すると、愛猫の警戒度やリラックス度がわかるかもしれません。


●座り方の変化は病気のサインかも

座り方がいつもと違う時は、痛い場所をかばっている可能性があります。猫は病気などを隠すことが多いと言われている動物です。知らない間にどこかを痛めているなど、飼い主さんが気づかないうちに苦しい思いをしていることもあるので、異変には早く気付いてあげることが重要です。

いつもと違う座り方をしている、座り方を頻繁に変えるようになったなど、普段から愛猫をよく観察していれば、病気のサイン発見の手掛かりになることがあります。



●よく見られる座り方が変化することで読み取れる主な病気は以下の3つです。


▲骨軟骨異形成

関節の痛みを伴うもので、骨の成長が思うように進まない病気です。


▲変形性関節症

軟骨の部分に問題があり痛みが出る炎症で、加齢や肥満などが主な原因となります。


▲カリシウイルス性関節症

猫風邪の一つで、多発性関節炎を引き起こす恐れがあります。子猫など体力があまりない猫の場合は、命に関わることもあるので注意しましょう。

他にも、お腹を地面に押し付けている時は腹痛の可能性があります。異変を感じた時は、すぐに獣医さんに診てもらい早期発見に努めましょう。

座っている猫の姿には、実は一つずつ意味があります。猫の警戒度やリラックス度がわかるようになると、信頼関係がさらに深まるきっかけにもなります。愛猫との意思疎通の手段の一つとして、座り方も観察してみてくださいね。



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