会話28(最終回)


2019年(令和元年)11月06日 水曜日

会話28(最終回)

会話 第1弾 しゃべらない
会話 第2弾 会話が苦手
会話 第3弾 マナー
会話 第4弾 国語力の劣化
会話 第5弾 続かない会話
会話 第6弾 話題のネタ1
会話 第7弾 話題のネタ2
会話 第8弾 話題のネタ3
会話 第9弾 関西人の会話
会話 第10弾 会話のキャッチボール
会話 第11弾 ソーシャルスキル
会話 第12弾 コミュニケーション力
会話 第13弾 あなたは何タイプ?
会話 第14弾 スピーチ
会話 第15弾 プレゼンテーション
会話 第16弾 話し方1
会話 第17弾 話し方2
会話 第18弾 話し方3
会話 第19弾 司会
会話 第20弾 挨拶
会話 第21弾 ビジネス・コミュニケーション
会話 第22弾 考える力
会話 第23弾 5W1H
会話 第24弾 会話力
会話 第25弾 沈黙の心理
会話 第26弾 話し上手1
会話 第27弾 話し上手2
会話 第28弾(最終回) 話し上手3


今回は、「会話 第28弾(最終回) 話し上手3」です。



●21.知らないふりができる人は、話を盛り上げることができる。

相手がある話題を出してきたことに、あなたはそれについて詳しく知っているとします。しかし「それ、知ってるよ」とあえて言わず「初めて聞いたよ。どんな感じなの」と聞くのです。もちろんあなたの知っていることですから、相手が話すことに簡単について行けます。話の先を予想できるのです。その「話の先を予想する」が「話しながらネタを考える」ということです。話しながらネタを考えるには、知らないふりをすればいいだけだったのです。


●22.興味のない話題は、自分に結びつけて会話をする。

自分の興味を刺激するために、自分に結びつけて会話をするのです。自分の興味ない話題でも、自分と結びつけてみることで、会話は止まらなくなるのです。


●23.笑いのときに、顔のしわなんて気にしない。

結構豪快に笑うこと。しわは年とともに増えていくことは当たり前ですから、逆らうのをやめましょう。逆らえば逆らうほど、違う別の部分を失っていくのです。


●24.車の運転と同じ。会話の運転は、敬語の練習が大切。

会話をするときには、同世代だけではなく、年上年下、いろいろな人がいます。それぞれの人と話ができるように敬語を使いこなせるようになることが大切です。


●25.会話を弾ませるには質問するだけでいい。「ど」の付く質問で話が弾む。

会話を弾ませるには、質問するだけでいいのです。質問をするときには「ど」の付く質問をするのがコツです。

どのような、どこで、どう、どれが。

「ど」の付く質問をすると、相手は「はい、いいえ」で答えることができません。詳しく話をしなければならない質問です。だからいいのです。詳しく話をしてくれるほど、こちらも相手のことが次第にわかってきます。

どんな人で、どんな性格か、どんな好みなのか。

こちらも話題を選びやすくなり、さらに会話がしやすくなります。この好循環になると、後は自然に話が進み始めます。会話を弾ませたいなと思ったら、相手に「ど」の付く質問をするだけでいいのです。


●26.自分で考えた答えには必ず「理由」がある。「理由」のある答えこそが面白い。
自分の意見ではなく、いつも他人に合わせてしまうのは、その人は自分で考えることができない人だと思われます。自分の答えが、たまたまみんなと同じであるならいいのです。大切なことは「答えに理由がある」ことです。みんなと同じ意見をいうのではなく、自分が思うことなら、必ず「理由」があるはずです。「理由」があれば、堂々と意見を述べていいのです。賛成ばかりでは対話になりません。会話は受け売りの答えではなく、自分の答えで答えることが大切なのです。


●27.会話にも地図を作ることが大切。地図があると、頭の中が整理しやすくなる。

話の内容が複数ある場合は「5つ伝えたいことがあります」と最初に伝えておくといい。
すると聞いている人は、楽になります。「今は3番目の話だから、あと2つある」と、聞き手の頭の中に地図が出来上がり、現在位置を確認できるのです。話したいことが、複数あるときには、いくつあるのかを最初に言っておきましょう。それだけで聞き手の頭の中に、地図ができるのです。


●28.話を全部言い切らないことで、言い切ることができる。

話し上手な人は、話をすべて言い切らない人です。1つの話題にしても、本当に言い切ろうと思ったら、大変な時間がかかります。できるだけ「無駄」を省き、大切なところだけを最小限で言うことが大切です。1から10までを全部言うのではなく、大切な部分だけを言いましょう。そうすると、話と話の間に隙間ができます。話の流れで聞き手は想像ができるということです。


●29.相手の名前をきちんと呼ぶことで、話を聞く態度が真剣になる。

相手が年下でも「お前」とか「あんた」と呼ぶのではなく、しっかり名前で呼ぶようにしましょう。自分の名前を覚えていてくれると嬉しいものです。会話の中に自分の名前が出てくると、自分の話題が出てきているような感じがして、話を聞く態度が真剣になります。相手のことをきちんと名前で呼ぶだけで、話を聞く態度が全然違ってくるのです。


●30.今の会話を次の会話につなげる。お礼には、会話と会話がつなげる力がある。

今の会話を、次につなげることが大切です。次への会話につながるように、会話の最後には、しっかりお礼をしましょう。普段の会話でもそうです。話が終わったら「楽しかったよ。ありがとうね。また話そうね」と一言があると、相手の受ける印象は違ってきます。「ありがとう」と言われると「また会いたいな。また話したいな」と思います。今の会話を、次の会話へつなげるのです。最後に「ありがとう」と言える人は、話を気持ちよく終えることができます。お礼が、今の会話を次の会話につなげる橋になります。



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