書道1


2019年(令和元年)09月08日 日曜日

書道1

書道の段位

毛筆が綺麗な人って、すごいと思ってしまいますよね?
個人的には、3段くらいの腕前なら、すばらしいと思うね。
そこで、書道の段位について調べてみた。


●書道の段位に公的なものはない

段位は書道教室や書道団体がそれぞれ独自に認定しています。

どの流派にも共通の基準というものはありません。

実力にかかわらず、続けていれば自動的に段が上がるところもあるようです。


●書道を始めてどのくらいの期間で、最高の段位をもらえるのでしょうか?

ある書道団体では、最高の段位を取るまで、最短で5年。

マイペースでゆっくり習っている人で、平均8年かかるそうです。

段位を認定してもらうためには、書道教室や書道団体が指定する課題を提出します。

昇級の認定は毎月、段位の認定になると年に1、2回程度。

1回も落ちなければ5年程度で最高の段位がもらえる計算になります。


●履歴書に段位は書けるか

「できません」任意資格だから。


●段位

・「日本教育書道連盟」では、小学生部は
「10級・9級・8級・7級・6級・5級・4級・3級・2級・1級・初段・2段」までの級位
が割り当てられています。

・中学生が取得できる段位は、小学部とは異なり
「8級・7級・6級・5級・4級・3級・2級・初段・二段・三段・四段・五段」
になります。ただし中学生は小学生と違い、5段(準5段含む)に合格すると、一般部の初段の試験を受けられる受験資格を取得できます。

・高校生は、「一般の部」になります。そんな成人部のは10級から始められ、流れとしては、
「10級~1級→初段~十段→準師範→師範格→師範」になります。


●仕事

・学校の教員になるには、国語科の教員資格が必要です。

・カルチャーセンターなどの講師であれば仕事になる。

・結婚式場、百貨店、ギフト店などでは、案内や「のし紙」に文字を書く仕事があります。


●中国では

書道文化が消えつつあるようです。


●世界最高級硯(すずり)

石眼が含まれてい端渓石麻子坑端硯「昇龍戯玉」  2,000,000円
suzuri.jpg
(参考値中国35万人民元) 石眼が含まれている端渓石の硯です。麻子坑(ましこう)は色艶がよく、青紫色に紺色がかった石色をしているのが特長です。硯の中に周りと色が異なり、まるで眼のように見える斑紋が「石眼」です。陸の部分の景色や、周囲の彫刻にもたいへん趣が有る高級硯です。 ◎眼(がん)は中世代に海底に生息していた石蓮虫という虫の化石と言われています。


唐代から清代にかけて採掘された良質のすずり
古端渓硯(こたんけいけん) 1,000,000円
kotan.jpg
古端渓硯(こたんけいけん) 中国の硯の代名詞ともなっている端渓硯ですが、ひと口に「端渓」と言えないほどに非常に多くの種類があります。その中でも、唐代から清代にかけて採掘された「古端渓」は珍重されています。



ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント